いてもたってもいられず

走ってきました

あけましておめでとうございます

昨年9月のソロライブ感想からずっと沈黙してたが、どうも、生きてます。神谷浩史を生で見るという2016年の目標を達成し、ソロライブも素晴らしいもので、この人燃え尽きちゃったんじゃないの?と思われたかもしれないが、ちょうど仕事が忙しくなり、正直に言うと神谷さんに割く時間がとても少なくなった。今現在も忙殺される毎日で、かろうじてDGSだけは毎週きちんと聴いている。記念すべき500回はSNOWで自撮りして遊ぶというなんともゆるい回でなんだか安心した。おめでとうございました。

9月以降を振り返ると、リーディングライブはライブビューイングすら仕事で叶わなかった。リリイベは当たらず。舟を編む、夏目はハードディスクにはあるがまだ観ていない。なぜか文豪ストレイドッグスだけは真面目に観ていた。乱歩さんかわいかったよ。そういえば、ちょうど昨日(1/6)公開された傷物語 Ⅲ 冷血篇、劇場で観たかったなぁ…。間に合えばいいなという気持ちで昨年から物語を時系列順に観ていこうプロジェクト(今名付けた)を始めたが、化物語まよいマイマイで止まっている。めちゃくちゃ序盤じゃないか。おしゃ5はチケットの期限が切れたままだ…。

できなかったことを書き連ねても仕方がないので、ここらへんで止める。最初のほうのブログで「時間は捻りだすものだ」と書いたが、ないものはない!とうことがよく分かった2016年だった。今年は物語シリーズを観ること、今度は神谷さんの芝居を生で観ることを目標にしよう。「私らしく」なんてほっこりフレーズのようだが、私は私のペースで神谷浩史を摂取していきたい。どんな気持ちをくれるだろうか、どんな景色を見せてくれるだろうか。今のところ、DGS EXPOの円盤とアルバムがとても楽しみだ。誰に向かって書いているのか分からないが、今年もよろしくお願いします。